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GITZO GT3531マウンテニアをシステマティックに改造する




こんにちわ。ケンです。

 

お盆休みをそろそろ終わりなので、更新を再開をしようと思います。

 

今日はとってもマニアックなお話です。

GITZOの三脚でGT3531マウンテニア三脚があります。

これをシステマティックカーボン三脚3型3段に改造してしまおうというわけです。

 

始めからシステマティックカーボン三脚を購入していれば、改造する必要もありませんが、

購入してから、やっぱシステマティックにしておけばよかった。。。

なんて思うこともあります。

はい。僕がそうです。。。

 

 

そして、マウンテニアを売ってシステマティックを買おうと考えたわけですが、

ヘソクリが足りません。。。

 

GITZOの三脚はヘソクリを貯めても何回も手を出せる値段ではありませんからね。

そこで、1週間ほど、何か方法がないかと思案していました。

そしてついに辿りついた結果があります。

 

その結果をまとめます。

 

システマティックに変更したかった理由

 

自由雲台を利用しているときは、三脚が水平だろうが、傾いていようが、それなりに、

水平を出すことができました。しかし、自由雲台以外の雲台を使う時には、

三脚そのものが、傾いていては水平のとりようがありません。

それを解決するのは、レベリングベースというもので、雲台そのものの水平出しが

可能なのです。

 

システマティック三脚はそのレベリングベースを装着することが可能なんです。

 

パーツの選択〜発送まで

 

センターパーツgt3531

実は、改造というほどのことでもなくセンターのこの部品を交換するだけなんです。

一気に肩の力が抜けましたね。。。

 

ただし、パーツは間違えないでくださいね。

今回僕が、パーツ交換を行った三脚はGT3531です。これを、GT3531LSVにしました。

GT3531LSVはビデオ型の三脚となります。

 

まずは適合するパーツを特定するためにGITZO SPARES.comにアクセスします。

 

 

Studio 1 社へようこそ。当社は、マンフロット並びにジッツオ製品用のスペアパーツやサービスをイギリスのユーザー向けに提供している正規代理店です。当社のサービスセンターでは3,000種類以上のスペアパーツの在庫を有しており、これらは本サイトを通じて購入および迅速な発送が可能です。「必要なパーツの特定」ページでご希望のパーツを特定してください。

 

 

GT3531とGT3532のセンターパーツのネジ(D3535.FJ)が同じであることを確認。

そして、センターパーツの種類がD0801シリーズであることを確認。

どちらも三型であるため、互換性があると判断して購入することを決定しました。

 

対応モデルはGT3530LS、GT3530LSV、GT3530S、GT3531LSV、GT3531S、GT3540LS、

GT3540XLS、GT3541LS、GT3541XLSと記載がありました。

 

交換用パーツ gt3531

購入には、会員登録が必要です。ちなみに、日本語サイトですが購入もとは

イギリスなのに、ユーロでの支払いでした。

約2000円を超える場合、配送料が無料ですが

追跡不可に加え、到着までに約2週間〜とのことなので僕は

有料でしたが、追跡可能で約2日で到着するfedexで発送してもらいました。

 

GT3531にはトルクスネジが使われている

 

到着したら早速三脚を分解して、センターパーツの交換を行いました。

三脚のネジは特殊な形をしています。

 

星形のような形です。

トルクスネジ

これは専用のドライバーがないと回すことすらできません。

 

 

VESSEL トルクスドライバーセット No.TX-10

VESSEL トルクスドライバーセット No.TX-10

 

サイズはT-25でしたが、僕の場合はサイズが不明だったのでビットが揃っているものを

選択しました。

このドライバーで三脚の脚とセンターパーツを分解できます。

外す時はドライバー1本で外れますが、かなり固いです。タオルか何かで持ち手が

滑らないように工夫してください。

固定は、ネジの構造上片側だけで回していては完全にしまりません。

ある程度閉まると、片側が空回りを始めますので片側を

固定する必要が出てきます。安いものでいいので、

2本あった方が無難かもしれません。

僕は六角を突っ込み、片側を固定しトルクスドライバーを回しました。

ネジ穴もつぶれず、なんとかOKでした。

 

装着完了!解りやすい画像を撮影し忘れました。。。ごめんなさい。

この画像はジッツオのハーフボールが装着された状態です。

 

ハーフボール

 

レベリングベースとハーフボールの入手

 

僕は、以前からRRS製で目をつけていたレベリングベースとハーフボールのセットがあったのでそれを注文することにしました。

クランプとハーフボールとレベリングベースがセットになったもので、ハーフボールは75mmのものです。

 

RRS製に限らず、レベリングベースだけ購入される場合は、

ハーフボールを入手する必要があります。

ジッツオ100mmのハーフボールもセンターパーツにはハマりますが、

レベリングベースによっては稼働域が制限されるかもしれませんので注意してください。

 

ちなみに、RRSのものは75mmをオススメします。

 

RRS レベリングベース

 

RRS社製ではなくても75mmのハーフボールとレベリングベースがセットになったもの

は売ってます。特にこだわりなければ、下のようなものも。

 

 

 

Manfrotto 75MMハーフボール ショート 520BALLSH

Manfrotto 75MMハーフボール ショート 520BALLSH

 

 

 

RRS社製はアメリカからの輸入になりますが興味のある方はホームページを見てください。

UPSでの発送となり、追跡も可能です。UPSは、アメリカの郵便局みたいなものです。

日本には正規代理店はありませんので、市場に新品で出回っているのは

並行輸入品や個人輸入だと思います。

 

ここのクイックリリースクランプとL型プレートはかなり秀逸です。

リアリーライトスタッフへ

 

gt3531改造

 

写真は自由雲台との組み合わせですが雲台のみ交換してしまえば、

あとは簡単に使い回すことができる仕組みが完成しました。

 

以上で、新規に購入するよりもかなり安くシステマティック三脚を入手できました。

レベリングベースもこだわらなければもっと価格も抑えることができます。

RRSまで手を出すのはよっぽどのマニアックです。。。

 

必要なものまとめ

最後に必要だったものをすべて記載しておきます。

 

*センターのパーツ(GITZO SPARES.com)で購入

*三脚のネジ用のVESSEL トルクスドライバーセット

T-25であれば、セットである必要はありません。

*レベリングベースのサイズにあわせたハーフボール

レベリングベースハーフボールとセットになったものもあります。

 

今回紹介しましたが、実際に実施される方はご自身の責任で実施してください。